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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
メンズ館2階・3階のバイヤーとしてトップクリエイターとの親交が厚く、最近はファッションの他に、家具やアートにも好奇心を伸ばしている石田修平。「今一番気になっているのが『ヴィンテージ』で、その物たちのストーリーや、ヴィンテージとの触れ合い方を学びたいです。」と、今回はキュレーターに大坪洋介さんを指名。長くアメリカLAに滞在し、ファッションディレクターとして活躍している大坪さんのご自宅のガレージを訪ねました。 1976年に体験したサーフ・スケートカルチャーが原点 石田修平(以下、石田) ガレ
2021年秋冬シーズンより日本橋三越本店 本館2階パーソナルオーダーサロンにてスタートした<大坪シャツ>は、ファッションレジェンドとして業界内では名を馳せる大坪洋介氏が監修。ロサンゼルスに29年暮らし、今まで<ローガン>や<リーバイス>のディレクターとして活躍し、ファッション全般に精通していいるが、中でもアメリカ、特にシャツへの造詣が深い。 今回、<大坪シャツ>の企画を担当した日本橋三越本店 本館2階パーソナルオーダーサロンのアシスタントバイヤー宮地が、キュレーターを務めた大坪 洋平
ロサンゼルスに29年暮らし、<ローガン>や<リーバイス>のディレクターとして活躍、現在はファッション・ライフスタイル コンサルティングの肩書でますます精力的に活動する大坪洋介氏。誰もが認めるファッション業界のレジェンドがここのところ足しげく通うのが、日本橋三越本店のパーソナルオーダーサロンです。なんでもここのシャツが想像を超えて素晴らしかったそう。
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ